日記

2018年8月22日(水)の日記 ありがとうございました

投稿日:

2018年8月22日(水)の日記

昨夜は、ホストをしている「関西ライターズリビングルーム」の第十七夜でした。

「関西ライターズリビングルーム」とは「ライターがライターにインタビューする、トークイベント型の勉強会」です。

昨夜のゲスト講師は、デビューして1年で人気Webライターとなったニシキドアヤトさん。

ニシキドさんがゲストなのでお客さんの年齢が若く、さらに客席側にも人気ライターがたくさんいて、華やかな雰囲気。

会場にしている喫茶「フレイムハウス」のママさんも「学生さんがうちに来てくれるなんて」と喜んでおられました。
会場がある大阪の北浜は古いオフィス街。

なので、10代のお客さんが来ることは日頃ないのだそう。

詳しいリポートは後日、関西ライターズリビングルームのホームページに書きますが、講師から影響を受けたという点で、今回はもっとも強烈な一夜となりました。

自分には、おうかがいする仕事術のすべてが新鮮だったため、「質問攻め」に。
ニシキドアヤトさんもお客さんも若干ヒいてるのが伝わってきていたのですが、好奇心が上回ってしまって、訊きたいことが溢れてきました。

そして終演後に、ニシキドさんがお客さん全員にお礼のあいさつにまわっている姿を観て感動。
「自分は、果たしてここまでやってきたか。読者に感謝したか」と顧みました。

Webライティングとは、単なるWeb上に記事を書くさまを指すのではなく、「読者が、自分に近い状態で存在することを認識し、それを意識しているか」を問われる仕事なのですね。

本当に勉強になりました。
それなのに「ニシキドアキラさん」とお名前を間違うところもあり、申しわけないです。

昨夜は改めて、ライターとは多様性に富んだ仕事であり、方法論が千差万別で、そこがおもしろいんだと確信しました。

フリーランスライターは個人商店。
個人でやっていると、いつしか自分のやり方を正解だと信じ込んでしまう。
慢心してしまうし、尊大にすらなってしまう。

「独学」って、苦労したぶん、自分で自分をえらいと勘違いしてしまいがちです。
独学とは、間違ったままアップデートされない危険な状態なのに。
わからんことは先人にどんどん質問した方がいいのです、やっぱり。

「同業の方の仕事の方法を訊いて、自分を更新する」ことが、いかに大切か。
わかっていたつもりでしたが、さらに思い知らされました。

-日記

Copyright© 吉村智樹事務所だより , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.