2018年8月29日(水)の日記
ん~。
ほとんど詳細は書けないのですが、これから文化的な拠点をつくろうとした場合、そこで「たばこのにおい」がするのは、もう「ナイ」話だと思います。
飲食をおくのなら、なおさら。
自分もかつてはヘビィスモーカーだったし、喫煙文化を否定するわけではないのです。
とはいえ、窓を開けて換気できない店ならば、翌日になっても、それこそ何年たっても、不快なにおいは絶対に残ります。
お店の人にとってはそれが当たり前なので、気がつかなくなっているんですよね。
たばこを吸わない人の服にもにおいがしみつくような場所からは、新しいものは生まれてこないのでは。
ロフトプラスワンウエストがいいのは、喫煙室を設けているところ。
それですら、扉を開けた瞬間は、ちょっとにおいますものね。