朝日新聞が運営するWebサイト「DANRO」に、「絶滅の危機に瀕する『マドロス歌謡』 孤高のシンガーが歌い継ぐ『別れの美学』」という記事を書きました。
堺市にお住まいで、日頃はトラックを運転している「傷心の松」さん。
34歳という若さで、絶滅の危機に瀕する「マドロス歌謡」を自作して歌い続ける、孤高のシンガーです。

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2011年から歌いはじめ、現在およそ300回ものステージ数を誇ります。
かつてはリーゼントに革ジャン、サングラスといういでたちで、荒くれたロックンロールバンドを組んでいた傷心の松さん。
ロックバンドのボーカルだったのに、いったいなぜソロに転身して「マドロス歌謡」を歌おうと思ったのでしょう。

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そこには意外な理由がありました。
そんな記事を書きました。

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撮影もやっております。
ぜひ読んでみてください。
https://www.danro.bar/article/11763242
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