僕はNTTのニュースサイト「いまトピ」にて、関西の気になる人やお店などを取材して記事にする仕事をしております。
今回は「家が植物で『もじゃもじゃ』に! 『もじゃハウス』(R)を手がける女性設計士に会ってきた!」です。
京都に事務所を構える「もじゃハウスプロダクツ」の干潟裕子さんが設計を手がける家は、必ず植物が「もじゃもじゃ」とまとわりつきます。
それは、植物を育てるのではなく、「植物とともに暮らす家」。
彼女はいったいなぜそういう家ばかりを設計するのでしょう。
植物に対する考え方、感じ方が変わります。
ぜひ読んでみてください。
記事
https://ima.goo.ne.jp/column/article/5534.html
干潟さんにお話をうかがい、特に感動したのは「住まいを決める選択肢が増えることで、世の中の幸せが増えると嬉しい」という言葉。
これ、すべてにおいてそうですよね。
幸せのかたちは、ひとつだけではない。
この「いまトピ」の の記事が、2018年に皆さまにお読みいただけるWeb記事の一発目となりました。
ゆっくりと、うちにも2018年が訪れたようです。
今年はWebに商業原稿を何本書けるだろう。
本数が目標ではないとはいえ、 最低100本は足跡を残したいです。
#吉村智樹Web記事 その1
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