NTTのニュースサイト「いまトピ」にて「『事故物件住みます芸人』松原タニシ初の著書『恐い間取り』がガチでコワい!」という記事を書きました。
「事故物件」。
この頃、とみによく目や耳にする言葉です。
「事故物件」とは、大まかに言って、前の居住者が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる部屋や家のこと。
そしてこの「事故物件」をわざわざ選んで住み続けている人がいます。
それが「事故物件住みます芸人」こと松原タニシさん。

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事故物件から事故物件へと移り住む事故物件移民の松原タニシさん。
そんな彼が、初の著書を上梓しました。
それが「事故物件怪談 恐い間取り」(二見書房)。
これがもう……ガチでコワい!

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掲載されている事故物件はほぼすべてを間取り図まで掲載。
さらになんと証拠写真付きで載っているのです。
いったいなぜ、好きこのんで事故物件に住み続けているのか。
そこで実際に見たものは?
そして事故物件に住むことでどんな心境の変化があったのか。
お話をうかがってきました。
https://ima.goo.ne.jp/column/article/6043.html
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