大衆演劇専門月刊誌「KANGEKI(カンゲキ)」にて劇場主や裏方さんたちを取材した「旅芝居ささえびと」という連載をやっております。
4回目となる今回は奈良県「弁天座」の若き棟梁、宮﨑和久さん(34歳)の仕事に密着。

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「弁天座」棟梁の宮﨑さんは30歳で脱サラし、大衆演劇の世界へ。
日々の芝居を日報に記し続け、キャリア4年にして早くもその資料は膨大。

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「役者さんがけがをしてはいけない」と舞台上で釘をいっさい使いません。

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若き棟梁を取材し「仕事って頑張ることがいいのではなく、『冷静で丁寧であること』が大事なのだ」と改めて思いました。

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毎号6ページ連載で読み応えあると思います。
撮影もしています(撮影込みのお仕事、承ります)。
http://e-kangeki.net/
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DWD27Y5