大衆演劇専門誌「KANGEKI」（カンゲキ）の最新7月号が発売されました。
僕はこの雑誌で大衆演劇をかげから支える人々を密着取材する「旅芝居ささえびと」という連載をやっております。
第3回目は滋賀県スパリゾート雄琴「あがりゃんせ劇場」木戸番の小野直人さん。
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小野さんが初めて大衆演劇とかかわったのは、なんと六十歳をすぎてからという遅咲き。
それまで「カウボーイ」「学習塾の塾長」そして「放送作家」という、さまざまな職歴を経て、ここにたどり着きました。
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さらに脳梗塞で生死をさまよった経験も。
その復帰までの凄絶な日々を語っていただきました。
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この連載のお仕事では取材執筆のみならず写真も撮っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
http://e-kangeki.net/
https://www.amazon.co.jp/dp/B07D5PLY8L